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再びリンダリンダリンダ

また、見てきた。

湯川潮音さんのこと」で、「こんな超高校級のヴォーカルがいるというのに、主人公たちはなぜ改めてヴォーカル探しをしたのか。」と書いたが、ヴォーカル探しの過程で萌(湯川潮音さん)は候補にあがったものの、ブルーハーツ向きの声ではないと、恵(香椎由宇さん)が一蹴していた。

確かにブルーハーツ向きの声ではないかもしれないが、なんとももったいないことだ(笑)。

ところで、この作品の高校生たちと、私の高校時代と、何か違うところがあるかというと、携帯電話を持っているかどうか、ということがひとつ。そして、スカートの丈。そのぐらいではないだろうか。

約20年前の光景と、ほとんど変わらない光景がそこにあった。

変な演出をせず、等身大の高校生活のひとこまをリアルに構成したことが、ある程度の幅の世代に支持を得た原因だったのだと思う。

ドラマティックなこともなく、事件も発生せず。いや、マッキー(松山ケンイチさん)の告白や、響子(前田亜季さん)の告白未遂、そして、文化祭でのライブそのものが、ドラマティックな大事件なのかも。

そんな普通の高校生の、普通にドラマティックな4日間を、普通に再現(?)して見せてくれた、監督の手腕に感心してしまった。

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ペ・ドゥナさんのこと(リンダリンダリンダ)

たまたま通りかかって適当に返事したために、突然バンドのヴォーカルにされてしまった韓国の留学生を演じたペ・ドゥナさん。

私はいわゆる韓流に興味があるわけでもなく、彼女の演技はこの作品ではじめて見た。

彼女の起用は監督のアイデアらしいが、多分単に韓流ブームにのってのことではないということが、作品を見ればわかる。

とても難しい役だったと思うが、素晴らしい演技でこの作品を印象深いものにしてくれたと思う。

コミカルな部分を一手に引き受けていた感もあるが、これまでの作品ではどんな感じだったのだろう。ちょっと興味がある。(どなたか教えてください。)

作品中で彼女たちが演じたバンドPARANMAUM(ハングルで「青い心」の意味)のアルバム、「we are PARANMAUM」では、ブルーハーツのカヴァー3曲、新曲3曲でヴォーカルを披露。サントラに収録されているブルーハーツのカヴァーよりも、上手に歌ってる。

これらのアルバムのことはまた後日書きたいと思います。

 

ペ・ドゥナさん公式サイト:배두나 공식 페이지 :: Bae Doona Official Homepage.

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湯川潮音さんのこと(2)(リンダリンダリンダ)

リンダリンダリンダにご出演の湯川潮音さん。

その美声には驚きましたが、公式HPを見ていてもっと驚いた。

なんとお父上はあの湯川トーベンさんだそうな。そう、いわずとしれた、あの子供ばんどの。

リンダリンダリンダをみて、バンドに明け暮れた高校時代を懐かしんでいたのに、さらにさらに懐かしい。あの頃、名曲(名訳?)「サマータイム・ブルース」を何度演奏したか。再結成してもらいたい数少ないグループのひとつ。

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湯川潮音さんのこと(リンダリンダリンダ)

学園祭直前に骨折してしまったギターの萌を、痛々しい包帯姿で演じたのが、湯川潮音さん。

ラストのライブのシーンで、時間つなぎにアカペラで歌いだした。

う、うますぎる・・・。こんな超高校級のヴォーカルがいるというのに、主人公たちはなぜ改めてヴォーカル探しをしたのか。

この作品最大のナゾ(笑)。

 

湯川潮音さん公式サイト:::yukawashione.com::

「リンダリンダリンダ」公式サイト:「リンダリンダリンダ」OFFCIAL WEBSITE

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リンダリンダリンダ

先日「リンダリンダリンダ」(山下敦弘監督)を見てきた。

行く前に見たネット上の掲示板では評価が真っ二つだった。多分、私のように高校時代にバンドをやっていたような人には高評価で、そうでない人にはちょっと退屈だったのかも。共感できるかどうかが真っ二つだったのかなって思う。

「別に意味なんてないよ」っていいながら、一生懸命やれるのがいい。私にも多分そういう時代があった。それが、上記の「共感」につながるのかな。

高校生の「学園青春モノ」って、昔は恋愛一辺倒だったけど、最近は、“みんなで何かをやり遂げる”ことがテーマになることが多いみたい。「ウォーターボーイズ」然り、「スウィングガールズ」然り。

そういうことを疑似体験したい人が増えてるってことなのかな。(p)

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ブログ開設しました

ブログ開設しました。

映画や音楽、本のことなど、いつまで続くかわかりませんが、始めてみたいと思います。(p)

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